Cooking Café Ji-Ji

こんにちは、尾形です。
皆さんのご家庭では、毎日食材の買い出しに行かれますか?

尾形家では買い物は週に2、多い時で3回程度。
毎日の食事は冷蔵庫にある食材から考えて調理します。

妻が❤

これまでは当たり前と思っていましたが、Ji-Ji で修行中の今は、毎日の食事の有難みを噛みしめながら、大好きな白米を頬張っています。
いつもありがとう!

さて、
Ji-Ji では、利用者様がその日の献立を考えて決めて、買い出しに行って(コロナ対策でお休み中)、職員と一緒に調理して、美味しくたべる!が基本です。

でも、時には頂き物やちょっと残った食材が冷蔵庫にあることも。

生中華麺   人数の半分
豆腐  2丁
小葱  少量
ジャガイモ  少量
ニンジン 少量
バナナ 少量
オレンジ 少量

さぁ!皆さんなら、この食材で何を作りますか?

いつもは
食べたい献立→食材の準備 ですが
この日は
食材→食べたい献立
と逆の過程で脳トレです。

前頭前野が活性化しますね!

前頭前野の活性化の勢いにのって
この日の調理も楽しく行いました

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この日のメニューは

ミニ味噌ラーメン
半ライス
麻婆豆腐
水餃子
ほうれん草のお浸し
果物 オレンジとバナナ

でした。

知恵と工夫が沢山の美味しい食事でした!
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栄養士 八木より
 食材を無駄にしない働きかけ、とても素敵だと思います!
 食べ残し、売れ残りや期限が近いなどの理由で、食べられるのに捨てられてしまう食品を「食品ロス」と言います。
 日本の食品ロス量は年間600万トンを超え、毎日、大型トラック(10トン車)約1,700台分の食品を破棄していることになります。

 食品ロスを減らすための小さな行動も、一人ひとりが取り組むことで大きな削減につながります。私たちができることであれば食品を「買いすぎない」、「作りすぎない」、「食べきる」ことだと思います。食品を無駄なく、大切に消費していければ、環境にも家計にも優しいですよね(*^_^*)

こんにちは、尾形です。

毎日の作戦会議(献立決め)は
戦いの場と言っても過言ではありません。

食べたいけれど、作れるかなぁ
うどんって言ってるけど、私はうどんは好きではないんだよなぁ
また肉って言ってる、そっちこそまた魚か
などなど

他者との交流、コミュニケーション
これも1つの生活リハビリ、介護予防というものです。
介護福祉士の腕がなります

押したり引いたり
また押したり
ケンカはしません
ちょっと、、、なムードになって
尾形があたふたするだけです

時には拗ねて見せることもあります
心配した尾形がお声がけをすると
けろっと何事もなかったかのように
楽しそうにワイワイと共同作業で調理を進めています

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私、尾形はキツネにつままれたような心持

う~む
百戦錬磨の人生の先輩方
さすがです
勉強になります
今日も心の手帳にメモメモ

そんなこの日のメニューは、


いなり寿司
さつま揚げの味噌汁
ほうれんそうの白和え
赤魚の煮魚
たまご豆腐
オレンジ

でした。

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栄養士 八木より

 複数の意見から献立を設定するのは難しいでしょうね(>_<)折り合いをつけながら、日々美味しいランチを仕上げているのですね!
 いなり寿司には酢飯を使用しますが、お酢には疲労回復や食欲増進効果、さらには腸内環境を良くする働きがあります。また、酢に含まれるクエン酸にはカルシウムやマグネシウムなど、体内に吸収されづらいミネラルと結びつき、吸収されやすい形に変える「キレート作用」もあります。
 これから暑くなってきますが、暑さによって食欲は低下しがちです。そんな時に、酢飯の酸味と食べやすい形状のお稲荷さんはもってこいだと思います。一度に沢山の量を食べる必要はないので、1日に3食をきちんと食べて暑さに負けない体を作れると良いですね!

こんにちは、尾形です。


お待たせしました、差し入れシリーズ第2弾!


この日は、牛丼のレトルトの差し入れがありました。


思い起こせば、、、

若かりし頃(尾形だって若いころはあったのです)

男の一人暮らしをしていた私。


当時はシュッとスリムで足取りも軽やか。

ちまたの女性たちをキャーキャー言わせた事もあった様な、なかったような、、、。


あ、話がそれてしまいました!

ひとり回想法に興じてしまいました!


気を取り直して


若い頃の私は、レトルトを温めるのは調理だ!と主張していましたが、

年を重ね、体重も増え、Ji-Jiで修行を積んでいる今は違います。


牛丼のレトルトを、そのままではなく、別に炒めた玉ねぎを加えてひと手間かけます。


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(写真が何故かジャガイモの味噌汁の調理の様子ばかりなのが残念です。)


私1人だったら思いつかない事ですが、Ji-Jiには心強いご利用者様がいます。
ご利用者様のアイディアと力を借りて、グレードアップしたランチが出来上がりました。
 
この日のメニューは


ひと手間と愛情たっぷり牛皿
はんぺんとアボガドのサラダ
牛皿と相性抜群!炊きたてごはん
健吉さん家のうんめ〜梅干し
じゃがいもとたまねぎの味噌汁
いちご

 
でした。


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栄養士 八木より

 食卓に並んだ、彩りの良い食事!!食欲がわきますね(*^▽^*)

 牛皿も、レトルトだとは気付かない程の出来栄えです。

 料理を作るのは献立を考えたり、食材を購入したりと、意外に手間や時間がかかるものです。高齢世帯や一人暮らしの高齢者の方であれば、毎日の食事を作るのも負担になってしまうのではないでしょうか。

 そうなってくると、手軽に食べられるおにぎりやパン、うどんなど、一品だけで食事を済ませがちになってしまい、必要な栄養素が不足してしまいます。

 また、このような炭水化物中心の食事だと、高齢期において重要であるたんぱく質を摂取することが難しくなります。
 そこで活用したいのがレトルト食品や缶詰類です。おにぎりと一緒に鯖缶を食べたり、うどんの上にレトルトのカレーや親子丼をのせて食べるのもいいですね。このように常備しているレトルト食品で手軽にたんぱく質をプラスした食事を用意することができます。

 かく言う私もレトルト食品にはお世話になっています。お腹を空かせて待っている子供たちに用意する夕食は時間との戦いです!急いで夕食を作らなければならない時などは、時短になるレトルトに頼ることもあります。困った時の神頼みならぬ、困った時のレトルト頼みです。このように上手に付き合う事で、楽をしながらも栄養価の高い食事を準備することができます。
 個人的にではありますが…365日作る料理ですので、たまには手を抜いても良いのではないかと思っています。頑張りすぎない事も大事ですよね(*^-^*)

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