Cooking Café Ji-Ji

こんにちは。尾形です。

 暑さ寒さも彼岸までとあるとおり、お彼岸なので、五目釜飯ではどうかと提案したところ、だったら、お吸い物に、お浸し、デザートは今ある果物の盛り合わせ、主菜は魚にしましょうと相成りました。
さて、ここまでは順調でしたが、どんな魚料理がいいかというところで頓挫しました。
職員から、いつも塩ふりの焼き魚なので西京焼きをお勧めしたら、たまにはいいんではないかと、西京焼きになりました。

 そこで尾形のうんちく(*゚∀゚)っ
 西京焼きとは、西京みそという、京都で作られる甘い白みそにみりん・酒などを加えた漬け床に魚の切り身などを漬け込んで焼いた料理です。
 ただ一つ問題が。
 西京みそがない・・・。
 そんなわけで、出来合いの西京焼きの味付けの魚を焼くことになり、本日のメニューとなりました。


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この日のメニューは、

・五目御飯
・お吸い物
・酒の西京焼き
・小松菜のお浸し
・フルーツ盛り合わせ(りんご、バナナ、オレンジ)
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栄養士 八木より

‎『西京焼きを焼く際にする、あの香ばし~い味噌の香りは、何とも食欲をそそるものですよね(*'▽')‎
‎「味噌は医者知らず」これは、味噌に関する先人の言い伝えの一つです。 その心は「日々、味噌を食べていれば医者にかかる心配がないほど健康に良いですよ」ということです。 ‎
‎日本は米に由来する微生物を上手に利用して、今日の食文化を紡いできました。 稲穂から麹菌を採取し、日本酒、醤油、味噌、みりん等の天然調味料を作り出しました。 その他にも糠の乳酸菌を利用した漬物、藁の枯草菌を使った納豆も生み出したのです。 まさに日本は発酵大国なのです! その中でも味噌は特に優れた効果があるとされています。

‎味噌の原材料ですが、米味噌の場合は大豆と米麹と塩です。 麹菌が大豆と米を分解していく過程で沢山の栄養素を作ります。 さらに、それを他の微生物が分解することで熟成期間中に、実に様々な栄養素が作り出されるのです。 その結果、味噌にはたんぱく質、ミネラル、ビタミン、食物繊維、ポリフェノールが吸収しやすい形で豊富に含まれ、たくさんの有用な発酵菌も含まれることになります。 ‎
‎発酵食品には私達の腸内環境を整え、免疫力を高める効果があります。 日本の食卓に欠かせないものとして「味噌汁」が挙げられると思いますが、日本人のソールフードである味噌汁が健康増進に役立っていたのですね! 皆様も、今後とも健康効果の高い味噌汁を美味しく召し上がって頂ければと思います。 ‎
‎余談ですが…‎‎ ‎
‎塩分の摂り過ぎを防ぐためにも、具沢山の味噌汁を推奨しております(^^♪』‎






 

こんにちは。尾形です。

 由来を調べると、神奈川県鎌倉市にある建長寺の修行僧が作っていたため
「建長汁」がなまって「けんちん汁」になったといわれる説があります。

たしかに、けんちん汁といえば、具材は、て大根・にんじん・ゴボウ・里芋・
蒟蒻・豆腐と、ヘルシーなものがおおくあります。

これは、けんちん汁が、元来は精進料理だったからということですね。

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この日のメニューは、

・けんちん汁
・ご飯
・お浸し
・オレンジ

でした。

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栄養士 八木より

『けんちん汁はもともと精進料理発祥で、動物性の食品を使わない野菜や山菜がたっぷりの汁物です。材料のほとんどが植物性食品なので、摂取できるのは食物繊維やビタミン、ミネラルの微量栄養素が中心となっています。しかし、豆腐には筋肉や血液、身体の組織のほとんどを作るための重要な栄養素である『たんぱく質』が豊富に含まれています。

たんぱく質は20種類のアミノ酸から構成されており、食品によってその種類は異なります。アミノ酸は食事から取り入れなければならない必須アミノ酸と、体内で合成することができる非必須アミノ酸に分けられています。豆腐はアミノ酸のバランスを数値化した『アミノ酸スコア』が100となっており、身体を効率よく作るのにふさわしい食品だと言えます。
良質のたんぱく質が含まれているけんちん汁は、不足しやすいビタミンやミネラル、食物繊維も同時に摂取することができるので、汁物のなかでは珍しく、栄養バランスの優れた料理であると思います(^^♪』


こんにちは!黒澤です。

今日は、地震が起きたり風が吹き荒れたりしておりますが、はまなすの里の施設内は普段通り時が過ぎて、皆さん穏やかに過ごされておりました。

施設長 黒澤章市


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