Cooking Café Ji-Ji

こんにちは、尾形です。

 

私、尾形はレクリエーション介護士として、利用者の皆様が楽しみながら、心と体、脳を活性化することができるレクリエーションに取り組んでまいりました。

通称「オガレク」

 

尾形自身も、皆さまと大きな声を出して声を掛け合ったり、お腹の底からわーはっはっと笑い転げるレクレーションの時間が大好きで、それを励みに、午前中の調理の苦行…いえ、調理の修行にも励んでまいりました。


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「尾形さん、料理の時は元気ないけんども、午後になると随分元気いいなやー」

「尾形さん、その元気をご飯づくりの時も出せばいいっちゃー」

「やっぱり人って何か取り柄があるもんだねや~」

と、利用者様にも大人気♡

 

しかし、しかし、しかし・・・

 

コロナ禍となり、看護師の伊藤から、利用者様と対面での大きな声を出してのレクリエーションはご法度、とお達しがありました。

 

がーん…


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利用者様の前に立ち、声を張って、汗を飛び散らせ、イキイキとレクをするのが生きがいの尾形にとって、これはまさに、翼の折れた天使(エンジェル)・・・。

哀愁漂うハスキーボイスで切なげに歌いたくなります。

 
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でも!

 

尾形は立ち上がりました!

 

尾形は実はプログラマーとして働いたこともあるデジタルっ子!

アナログがだめならデジタルがあるさ!テクノロジーがあるさ!

 

と、いうことでJi-Jiのレクリエーションは、最先端テクノロジー(?)であるYouTubeの体操動画に合わせて行っています。

これなら、大きな音量でも飛沫は飛びません!

 
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「これはこれでいいもんだなー」

「尾形さんの説明よりわかりやすいー」

「なんたって先生(画面)がイケメンだ~」

と、利用者様にも大好評(涙)

 

オガレクの自粛期間はレクのブラッシュアップ期間ととらえて、コロナ収束後に皆様と一緒に汗を流せるその日まで技に磨きをかけていきますので、お楽しみに!

 

 

 

こんにちは、尾形です。

今あるもので調理する。
収穫したものを調理する。
足りないものは買い足して調理する。

その中でちょっとアレンジする。

調理に決まった形はありません。
いえいえ、決して、尾形が調理のことに詳しくないからではありません。
Ji-Jiで作る料理は、レシピ本と違うものはありますが、それはそれで楽しく調理し、美味しいので問題ないと思っています。
ご利用者様も職員も美味しく楽しく!
これがJi-Jiのモットーです!

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食材から今日の献立を決めます。(作戦会議)
煮るか、焼くか、揚げるか… 味噌か、塩か、しょうゆか…
皆さん、それぞれに好みがあります。
押したり引いたり、また押したり。思わず立ち上がり、食材を手に取り作戦会議です。

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献立が決まれば、協力しながらワイワイと楽しく調理がすすみます。

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マスクをしていてもわかる、この笑顔!
「面倒くしぇー」と言いながらも、楽しく、心と体、脳が活性化されていますね!




今回は、はまなすの里のプランターになっていた茄子を収穫し、キッチンにある野菜を加えたサバの煮物になりました。

この日のメニューは

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でした。
皆さんで美味しく、楽しくいただきました!



栄養士 八木より

尾形さんのおっしゃる通り、料理は自由であって良いと思います!厨房とは異なり、臨機応変に調理が出来るのもJi-Jiの魅力の一つですよね。厨房では数週間前に献立を作成して食材の発注を行うので、思ったより気温が下がった日に冷たい麺だったりと、当日の気温と提供する食事がちぐはぐな事もしばしば()その点、Ji-Jiでは当日の気候や利用者様がその時に食べたい物に合わせて調理できるので、とても良いと思います(*^-^*)
また、今あるもので調理をするという行為ですが、一見簡単そうに思えて実は意外と頭を悩ませるものです。それを日々実践していますので、Ji-Jiでの楽しいランチ作りは、脳の活性化にも繋がっているんですね


機能訓練指導員 伊藤より
「~しながら、~する」という二重課題は脳の前頭前野を活性化し
認知症予防につながると言われています。
計算やしりとりをしながら有酸素運動を行う、が代表的ですが、料理も二重課題の一つです。
献立や作り方、人数に合わせた量の調整、彩りに気を付けながらの盛り付け、油ものとそうでないものを分けながらの食器洗いなどなど。
調理中も他利用者様や職員とあーでもない、こーでもないと沢山お話ししながら心と体、脳をフルに動かして、美味しいランチが出来上がります。

たのしく、美味しく二重課題に取り組める (介護予防、認知症予防)
(感染予防に注意しながら)美味しくランチを頂く (孤食予防)
皆で調理して食べるから品数も豊富 (栄養の偏り予防)

Ji-Jiのランチは、心と体、脳にいいことが沢山です!
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Ji-Ji の所属する社会福祉法人ことぶき会が9月26日の石巻河北新聞の1面に掲載されました。

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当法人では、以前より介護とICTのコラボに取り組んで参りました。
その取り組みを取り上げて頂き、地域の皆様がICTへ高い関心をお持ちであることを実感致しました。

Ji-Ji でも、はまなすの里と同様にスマホでの介護記録、御家族と双方向の情報共有を行っております。

遠距離介護やコロナ禍において、その必要性や有用性は増しています。

Ji-Ji での活動の様子をご覧になった御家族から、「Ji-Jiに行くようになってイキイキしてます!」「Ji-Ji での様子が分かって安心です」等の嬉しいメッセージは私たち職員の元気の源です!

今後も職員一同、利用者様と日々を楽しみながら頑張りますので、よろしくお願いします!

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詳しい内容は下記URLから、ぜひご覧下さい。

https://sp.kahoku.co.jp/special/spe1000/20200926_06.html

機能訓練指導員 伊藤純子

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